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紅茶と日本茶と珈琲の日々です
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札幌 紅茶でティータイムを過ごしながら、オーディオ自慢の人と話してきました。 世の中で最も金のかかる趣味というのは、オーディオなのだそうで。下手をすれば家が一軒買えるくらいの予算を投入する人もいるそうです。
オーヲタにその手の相談をすると最終的には 30万→3兆円まで予算を組まなければならなく なるぞ。自前で発電所持たなきゃならなくなる から。 レコード時代は、それこそオーディオ機材に凝ってました。 ところが今は、、、 ノートパソコンにmp3で取り込んで、ヘッドフォンをパソコンに繋いで聞いてます。 これで十分満足・・・。 というか当時聞いていた音よりも、上記のシステムの方が音がいいかも。 便利だし。 ヘッドフォンはこだわりがあって、AKGのK66です(安いけど。3700円弱だった)。   ということで最近は、CDもレンタルです。 昨日は図書館で37枚(10万円相当)を借りてきました(2週間無料ですよ!!) 全部mp3の256kbpsでリッピングです。
そんなもんですよね。結局、趣味なんていくらやっても満足する地点はなく、逆に1回タガが外れてしまうと、別に安物でもいいやってなことになるんですね。 美味しい紅茶を飲みながら、オーディオで身上つぶした人の豪傑談をしてきました
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札幌 紅茶で、三十歳の婚活について話し合ってきました。 こんな話があります。
私も会社にくるドライバーさん7歳年下を好きになった経験があります。初めて自分から好きになった人。 恋愛経験はそれなりにある私ですが、彼の前では心臓が飛び出しそうで、心音も聞こうそうな程緊張しました。 朝待ち伏せをしてメアドを渡し告白。『彼女はいるけどそれでも良かったら電話なり…』と返信を貰いました。?? 諦めたはずが、彼から度々連絡あり。飲みに行く誘いや深夜に会いたい等。 たまらなくなって2回程、僅かな時間会いました。もちろん何もないですが。 そんな状態がのんびりと3年。分かりづらい彼の態度に脈なしと悟り←(遅い) その位、彼は特別でした。 今は他の相手と結婚して幸せです。 未だに彼の本心は理解できませんがほろ苦い思い出でもあり、今でも彼を思うと胸の奥が痛みます。 会社にくるドライバーさんは軽いノリの方と気まづくなりたくないタイプに別れますね。なのでチョコを渡して話かけたらびっくりしてる方は後者です。 彼は貴方の様子に気付いていると思います。残念ながら私も脈なしかと思います。 気持ちの整理も付けやすいので告白はした方がいいですね。 時間が勿体ないですよ〜 頑張って!
とにかく誰かを好きになっていないと、精神的に持たないんでしょうね。彼女たちは。 でも、実りのない恋愛を続けていても、幸せは遠のくばかりです。いい加減適当なところで手を打っておくのが吉だということになります 札幌 紅茶でステキなひとときを
札幌 紅茶 で楽しいひとときをお送りするシリーズ。今日のお題は、「ティーバックだって十分に美味しい」です。 確かに高価なダージリンとか中国茶は、茶葉ごとポットに入れてジャンピング(葉がお湯の対流で上下すること)させることが美味しさの秘訣です。 でも、ミルクティーやチャイ、アレンジティーの類を作るときには、そんなに神経質にならなくても、普通のティーバックでも十分に美味しく作れます。 特に、チャイはスパイスの味と濃厚な甘みが魅力の飲み物ですから、いわゆる紅茶とは別種の飲み物と言えるでしょう。 こんな話があります。
インドを旅すると、どこへ行ってもチャイがあります。 昔は特徴のあるおいしいチャイ専門店がたくさんあったけど、最近はほんとうに少なくなりました。物価が上がってもチャイの値段をそれほど上げるわけにはいかないから、値段の高いスパイスを削っていくしかないのでしょうね。そうすると、ただの甘いミルク入り紅茶になってしまうのです。 それで私は、昔ながらのスパイス、カルダモンやシナモンやクローブ、ジンジャーを入れて自分でチャイを作るようになりました。私のチャイを飲んだ友人たちは、「まじゅさんのチャイを飲むと、町のチャイが飲めなくなってしまう」と奇妙な苦情を言ったりします。
そう、チャイは茶葉を奮発するよりも、高価なスパイスをきちんと使うところに持ち味があるのですね。 今日も札幌 紅茶で、美味しいチャイをいただきました。 
北国でジャズ 札幌 紅茶 の話を今日も書きます。

昔のようにCDを買ってプレーヤーで聴くのではなく、好きな曲だけをダウンロードして聴く時代に、アルバムという単位の曲集を売るには、どういうコンセプトで作っているかを明らかにした企画勝負の時代に入っていると言っていいでしょう。

CD時代には、別テイクとか未発表テイクなんてものをてんこ盛りにしてCDで売っていましたが、今はそんなもの誰も欲しがりません。

その意味で、カサンドラ・ウィルスソンの「トラヴェリング・マイルス」なんかは、いいですね。あと、ダイアン・リーブスの「サラヴォーンに捧ぐ」なんかも、よくこなれていて良いと思います。

最も、昔のブルーノート名盤なんかは、別格ですから、そのままダウンロードで売ればよいと思います。

今日の紅茶は、和紅茶です。渋みは少なくて、草の香りがする逸品でした。

プレイリストでシャッフルして聴いていたら、いきなりビリーホリデイが流れて、空気が固まりましたよ。
昔の男性は、競うようにして女性を求め結婚を迫っていたのに、どうして今の男性は消極的なのか。誰も分からないまま、女性だけが必死の婚活で一握りしかいない好条件の男性をつかまえようと、血みどろの戦いを繰り広げています。 いつから結婚がこんなに大変になったのか。これは1980年代における女性の権利向上にあることは意外と知られていません。 具体的には、「セクハラを防止しましょう」と言い出したときに、それならば求愛や恋愛など性的なことも控えましょうということになったようなのです。 こんな話があります。
「B課長から『2人きりで飲みに行こう』と誘われました。これって完全なセクハラですよね? 前からB課長からセクハラされてるって相談してたじゃないですか。会社がきちんと対応してないってことですよ。弁護士に相談しますから覚悟して下さい!」 完全に怒鳴り込みモード。いつまでたっても怒りが収まりません。担当者はAさんの話を聞き、B課長を呼びました。B課長は驚いた顔をしましたが、すぐにうんざりした表情に変わりました。 「Aは最近、仕事に身が入らない様子だったんですよ。だから、相談に乗ろうかと『元気ないな、飯でも行くか?おごるよ』と言っただけです。他意はありません。善意でやったことがこんな風に言われるのなら、もうAには関わらない!」
こういう事件が多発しているうちに、会社の女性とは仕事以外の話は一切しないというルールが徹底されるようになりました。これで従来から日本の結婚の主要な現場であった社内恋愛・結婚の道が断たれるようになったのです。 その証拠に、社会人の合コンというものが頻繁に開かれるようになりました。合コンという別空間に男女を置かないとそもそもプライベートな交わりが成立しないのです。やがて合コンも人選が重視されるようになり、空気を読めない女性や、低収入の男性はパージされることになって、結婚相談所が繁盛するようになったというわけです。 そんな話を、紅茶を飲みながら話しているうちに、僕のようなオヤジは、まだ男女関係が自然だった時代に、普通の結婚ができてよかったとしみじみ実感するのでした。

札幌 紅茶

でステキなひとときをお過ごしください。


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