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紅茶と日本茶と珈琲の日々です
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札幌 紅茶で美味しい紅茶を飲みながら札幌 占いで、盛り上がってきました。 さてさて、発言小町に大爆笑の記事が載っていましたよ。
「彼女はいますか?」  「いいえ、いませんよ」  「彼女は作らないのですか?」  「今後も作る気はありませんが」  「ひょっとして、あっちの気があるとか何か病気とか??」  「まさか、そんな趣味もないでし、病気もないですよ」  「じゃぁ、結婚はどうするのです?」  「今後も含め、女性と付き合う気はないですし、結婚する気もないですよ。」  「えぇぇぇ!!そんなのズルイです!!無責任じゃないですか!!」
みんなで狙っていた男が、結婚する気がないと言ったものだから、大ブーイングとなったわけですね。 これは対応を間違えましたな。「今のところ、結婚は考えられない」とでも言っておけば、良かったのに正直に言いすぎですね。 かなり笑えました。 草食男子のホンネを言っただけで、このブーイング。いかに、今の女子が結婚難なのかという事例です。 実際、この手の草食男子はこれから増えてくると思いますので、こういうシチュエーション向けのマニュアルを作っておいたほうがよいと思われます。
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札幌 紅茶 でラプサンスーチョンを飲みながら札幌 占い で婚活の話題で盛り上がってきました。 なんでも、20代と30代が混在する婚活パーティは、男性陣の人気の大半は20代女性がさらっていってしまうそうで、「20代女性は婚活に来るな」という悲鳴が聞かれるようです。
そこで気付いたのです。 婚活現場に20代の女性くるから、結婚できないのだと・・・ 思い返せば、パーティ(20対20)のとき女性陣に20代の子が二人いたとき、最後に交際申し込みカードを渡すのですが、その20代の子二人で19枚集めていました。よくよく考えると20代女性が入ると9割以上の男性をもっていかれることばかりでした。 だから30代以上限定の結婚相談所に登録しようとしたのですが、わたしが住む地域が田舎なのか存在しません。 それで登録している相談所に30代限定のパーティを希望してみたのですが、担当者からの回答に驚きました。 「20代女性がいないと男性が集まらないので、パーティが成り立たない」と・・・ それだったら私たち30代女性は噛ませ犬なのか?と食い下がってみたところ担当者いわく「30代女性でも結婚にこぎつけた方はいらっしゃいます」と・・・。でもその内訳は相手男性が女性よりも15歳以上上、バツイチ多い、子持ちも多いと・・ だからお願いですから、20代女性は結婚相談所に登録しないでください。 アマチュア大会にプロが参加するようなものです。 本当にお願いします。
そんなこといったって、20代は20代で必死なのですから、機会は平等にないと困りますよね。 それじゃね〜
札幌 紅茶のラプサンスーチョンは美味でした。札幌 占いの話で盛り上がって来ました。 今日のお題は、人生ヒマが一番オソロシイという話です。
この前とある講演会を聞きにいって、「人生がヒマだとロクなことにならない」、「人生に必要なのは希望とコミュニケーションのふたつ。これがないと厳しいってことだ」と思った。 よく「お金がないから老後が不安」とか言ってる人がいるが、そうじゃないと思う。お金なんかよりコミュニケーションの方がよほど人を救う。忙しければ人は不幸を感じるヒマがない。
たしかにそうだ。悠々自適の老後なんて人をボケさせるだけかもしれない。 ヒマをもてあます人を、多くの「依存性エンターテイメント産業」が待ち受ける。アルコールしかり、パチンコしかり、FXしかり、ショッピングしかり、そしてゲームを含め一部のネットサービスもその一端を担ってる。 稼ぎに追いつく貧乏なしっていうのは、否定的なことではなく、稼ぎに追いついてしまったら、人生ダメになる。これは真実だと思います。 それでは!

札幌 紅茶 でおいしい紅茶を飲んで札幌 占いを楽しんできました。 今日のお題は、婚活疲れです。 http://wol.nikkeibp.co.jp/article/column/20110621/111272/
ですが、あくまで信頼できるパートナーとの絆や、価値観の合う異性との楽しい語らい、そういった「恋愛」ありきの結婚をしたいのであれば、こうしたシステマチックなアプローチでは、無理が生じます。こうしたサービスは年齢などのスペックが重視される傾向にあるので、そのことで疲弊していく女子は少なくありません。「婚活」という便利な言葉があるばっかりに、その実態が何なのか考えずにただそれとなく「婚活」らしいことをやってみる、そして疲れる、自分が嫌になる…。  義務感に駆られて取り組む婚活、渋々イヤイヤやっている状態、「とにかく結婚しなくちゃ」とせっぱ詰まった状態では、満足のいく結果は出ないはず。もしあなたが、「恋愛・結婚」をしたいのであれば、文字通り、婚活の前に恋活をしなくてはいけないのです。
疲れるのは当然で、相手のことしかみていない婚活は疲れるに決まっています。ファッションにたとえてみれば、自分を美しくコーディネートできる洋服を買うのと、ブランドでさえあればよいというファッションをするのでは疲労度が違います。

自分の内面にブランド力がないから、外側のブランド力に頼るわけでして、結果、プラダのバッグを持って100円ショップに行くような、情けない人間になります。

自分を知るということと、妥協するということは違います。自分をよく知っている人は、相手のこともよく見えるのです。これは婚活だけに限らない人間関係の真実です

札幌 紅茶で楽しいひとときを過ごしてきました。

それにしても、世の中にはおもしろい人がいるものです。こんな話を聞きました。

休日に友人のB子が遊びに来ます。 電話やメールで「いま行っていい?」と。唐突に。 特に断る理由もないのでお迎えします。ただ、 毎週のように、土日のどちらかは「いま、行っていい?」とB子。 独身の頃はこんなに頻繁に会うこともなかったのに。 急に寂しくなったのかな? 最初はそんな感じだったのですが、 どうもB子って、私の夫に興味があるみたいなの。 だんだんスカートが短くなってきて、自慢の綺麗な脚を見せびらかすの。
いやはや、人の夫を誘惑しようなどとは不届きな女もいるものですね。気をつけましょう。

しかし、これって男本人に興味があるわけではなくて、自分の女としての性能を確かめたいというのが主な動機でしょうね。

それに対して反応する夫は愚かですよ。気をつけましょうね。



札幌 占いで見てみてくださいね。


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